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いつき鍼灸院
養生気功 樹会


慢性疲労は脳の炎症が原因?
はじめに:その疲れ、ただの「寝不足」ではありません 「しっかり寝たはずなのに、朝から体が鉛のように重い」 「昔は気にならなかった些細なことで、すぐにイライラしてしまう」 「仕事中、霧がかかったように集中力が続かない」 実はこれらの症状は、肉体的な疲れではなく、 「脳の慢性的な炎症」 によって引き起こされている可能性が高いことが、近年の脳科学で明らかになってきました。 1. 脳の炎症と「神経伝達物質」の関係 脳疲労とは、単に頭を使いすぎた状態ではありません。医学的には「 脳内の神経細胞に微細な炎症が起きている状態 」を指します。 私たちがストレスや過多な情報にさらされ続けると、脳内で「サイトカイン」という炎症物質が増加します。この炎症が、私たちの感情や意欲を司る重要な 神経伝達物質 の働きを阻害してしまうのです。 ① 幸せホルモン「セロトニン」の枯渇 脳に炎症が起きると、精神の安定や安心感をもたらす「セロトニン」の合成が妨げられます。 ~症状~ 理由のない不安、イライラ、うつ気分、不眠。セロトニンが不足すると、脳は痛みを抑制できなくなるため

養生気功 樹会
2025年12月2日読了時間: 4分


お灸が“免疫機能”を整える?ノーベル賞研究とつながる、温めるチカラの秘密
〜「お灸で免疫のバランスが整う」って、本当?〜 肩こりや冷えをやわらげるイメージが強いお灸。 でも、最近では「お灸が免疫のバランスを整えるかもしれない」という研究結果も出ています。 この度、ノーベル生理学・医学賞を受賞された坂口志文先生が発見した「...

養生気功 樹会
2025年10月8日読了時間: 4分


東洋医学で読み解く「津液の病」セルフチェック
東洋医学の津液の病についての解説です

養生気功 樹会
2025年9月9日読了時間: 4分


🌿 東洋医学から見る「血の病」セルフチェック
~あなたの不調は“血”に関係しているかも?~ ー血の病とは?ー 東洋医学における「血(けつ)」は、西洋医学の血液とは異なり、 身体を滋養し、精神を安定させる生命のエネルギーの一部 とされています。血が不足したり、滞ったりすると、さまざまな不調が現れます。 ◎血の病の分類...

養生気功 樹会
2025年8月4日読了時間: 3分


「気の病」セルフチェック
◆ 東洋医学における「気」の分類(専門的解説) 東洋医学でいう「気」は、生命を維持する根本的なエネルギーで、体内を循環し、臓腑の働きの調整、身体の防御、温める作用などを担います。 主に以下のように分類されます。 1. 元気(げんき) ・...

養生気功 樹会
2025年7月3日読了時間: 4分


梅雨時期のむくみ対策
梅雨は、1年で最も気象ストレスを受けやすい時期です。 雨の降る日が多くなる梅雨の季節、何となく気分も体も重だるい感じになりますね。 日本は、もともと周りを海に囲まれ湿気が入りやすいですが、この時期さらに湿度が高い環境になると、人の体は水分が蒸発しにくくなり、汗や尿での充分な...

養生気功 樹会
2025年6月3日読了時間: 3分


舌は健康のバロメーター
東洋医学(中国医学)では、身体の状態を観る方法として、 望診・聞診・問診・切診 の4つの診察法を使います。 望診(ぼうしん) 視覚により患者の全身と局所の所見を得る 聞診(ぶんしん) 聴覚と臭覚により患者の声や臭いの所見を得る 問診(もんしん)...

養生気功 樹会
2025年3月3日読了時間: 2分


背骨の動きを良くするお勧めグッズ
今回は、お勧めグッズとその使い方についてです。 背骨の動きを良くするグッズでお勧めは、 「フォームローラー」 です。 「ストレッチポール」と聞けば分かる方も多いと思いますが、ストレッチポールは、株式会社LPNが製造・販売するフォームローラーの一種で、商品名を指します。...

養生気功 樹会
2025年1月6日読了時間: 3分


6月のセルフケア整体(和方活法)
この時期は、脇腹からの熱の発散が上手く行かないと、腎臓に熱がこもった状態になり、脇腹の筋肉の力が抜けて身体がだるく感じたり、足が浮腫みやすくなります。寝苦しい夜は、布団をかけずに寝てしまうことがあると思いますが、肘、膝は冷えに敏感で、ここを冷やすと腎気の流れが悪くなります。...

養生気功 樹会
2024年6月1日読了時間: 1分


5月のセルフケア整体(和方活法)
5月のポイントは、「胸椎11番の可動性」です。 胸椎11番は、内分泌系と関係が深いのですが、簡潔にいうと 過剰な免疫反応やストレスへの対応 に関わります。 肘にツボである曲池と足の甲にある反応点を使って、胸椎11番に弾力をつけます。 ①曲池を温める...

養生気功 樹会
2024年5月2日読了時間: 1分


春は「のぼせ」の季節
この季節、患者様のお身体をみさせて頂くと、多くの方に肝の気の滞りがみられます。 東洋医学では「春」は、動植物が動き出す季節と捉えられています。 イメージは、木々が伸び伸びと上に成長していく様です。 春は、五臓では「肝」が当てはめられます。...

養生気功 樹会
2024年4月1日読了時間: 1分


最強のセルフケア ~お灸と呼吸~
当院では、「養生気功 樹会」において、セルフケアの方法として、気功法と呼吸法をベースにお伝えして参りました。 この度、「せんねん灸セルフケアサポーター」として認定を頂きましたことに伴い、新たにせんねん灸を用いたお灸のセルフケアの方法について教室を開催致します。...

養生気功 樹会
2024年3月1日読了時間: 2分


病膏肓に入る(やまいこうこうにいる)
病膏肓に入る(やまいこうこうにいる)という故事があります。 「膏」は心臓の下の部分 「肓」は横隔膜の上の部分 を表す。 この部分には薬も鍼も届かないので、治療が困難な場所であり、そこに病が入り込むと「病気がひどくなり、治療しようもない状態となる」という意味です。...

養生気功 樹会
2024年2月1日読了時間: 3分
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