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背骨の動きを良くするお勧めグッズ

  • 執筆者の写真: 養生気功 樹会
    養生気功 樹会
  • 2025年1月6日
  • 読了時間: 3分

今回は、お勧めグッズとその使い方についてです。


背骨の動きを良くするグッズでお勧めは、「フォームローラー」です。


「ストレッチポール」と聞けば分かる方も多いと思いますが、ストレッチポールは、株式会社LPNが製造・販売するフォームローラーの一種で、商品名を指します。

他にもヨガポール、エクササイズポールなど、様々な呼び方が付けられた商品があります。

ちなみに、ホームセンター等では、比較的安価なものが売られています。


ストレッチポール

ここでは、背骨の可動性が良くなる使い方として基本的なものをお伝えします。


【基本的な使い方】


①フォームローラーを縦向きにして、端に座り仰向けに寝転がる。膝は立てて、足裏は地面につけておく


②万歳の要領でゆっくりと両手を挙げていき、重力に任せて腕の力を抜く。 ※ 無理に上げようとしない


③しばらく、そのままの姿勢でゆっくりと呼吸をする。次第に肩甲骨周辺の力が抜けていくのを感じる


この使い方で最も注目すべき点は、後頭部・胸椎・仙骨の3点がローラーと密着した状態にあることです。普段の姿勢で、猫背や反り腰になっている人は、上記3点のアライメントが正しい位置にありません。

特に、胸椎は動きが悪くなりやすいため、それと関連する肩甲骨の動きも悪くなります。

胸椎の動きが悪くなると、他の部位にも様々な影響を及ぼします。

例えば、


・胸骨・肋骨の動きが悪くなり呼吸が浅くなる

・横隔膜の動きも悪くなり、自律神経が乱れやすくなる

・自律神経が乱れると、便秘、頭痛、不眠等の症状が出やすくなる

・胸椎の動きの悪さを頸椎、腰椎でカバーしようとするため、ストレートネックや腰痛を引き起こす

・股関節、膝、足首等の関節にも影響が出る


など、実に多くの不快な症状が表れる可能性があります。


単純に凝った箇所のみのマッサージを行っても、症状が改善しないのは、「人間の構造上の根本的な動き」を考慮していないためです。


フォームローラーの上に寝るだけでは、これら全ての症状が改善する訳ではありませんが、肩甲骨、腕を重力から解放してあげると背中の凝りが改善し、リラックス効果を感じると思います。


注意点としては、ローラーを使って太腿等をグリグリとやっている動画を拝見しますが、筋肉を強い刺激で押しすぎると、筋線維を潰してしまい、かえって凝りの原因になることもあるので、強い力で押したり揉んだりするのはお勧めしません。


いつき鍼灸院では、フォームローラーの基本的な使い方の他、「人間本来の使える身体」を目指し、フォームローラーを利用した呼吸法や深層筋のトレーニング方法等の指導も行っています。


ストレッチポールの使い方については、公式サイトに掲載されているので、リンクを貼っておきます。参考にされて下さい。


 
 

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