

いつき鍼灸院
養生気功 樹会

過敏性腸症候群
こんなお悩みはありませんか?
・腹痛や腹部不快感が続く
・下痢や便秘、またはその両方を繰り返す
・ガスが溜まりやすく、お腹が張る
・外出前・大事な場面でお腹の不安が強い
・検査では大きな異常がないのに辛い
・ストレスや睡眠不足で症状が悪化する感覚がある

箕面市の鍼灸院「いつき鍼灸院」は、完全個別予約制です。天然木をふんだんに使用した健康住宅仕様の施術で個人の状態に合わせて、鍼灸、和方活法、外気功療法を組み合わせた施術を行っております。
過敏性腸症候群(IBS)は、明らかな炎症や器質的異常がないにも関わらず、慢性的に症状が続く状態です。症状は排便で軽減することがあるものの、日常生活の質に大きく影響します。
当院では、鍼灸施術と共に、呼吸法・気功法の指導を行っています。
1 西洋医学的な視点 — IBSとは?
過敏性腸症候群(IBS)は、腹痛・腹部不快感・便通異常(下痢・便秘・交互性)を主症状とする機能性消化管障害(炎症・潰瘍などの明確な異常はない)です。
腸管と脳の相互作用(腸脳相関)の乱れが関わると考えられています。
✦ 主な病型
・下痢優勢型)
・便秘優勢型)
・混合型:下痢・便秘を繰り返す
・分類不能型
2 西洋医学的な治療方針(基本ライン)
① 食事・生活習慣の改善
・食事内容の見直し(低FODMAP食、過敏性誘発食品の回避)
・食物繊維の調整(水溶性繊維増量、難溶性繊維は症状により調整)
・十分な水分摂取
・規則正しい食生活
・適度な運動・ストレス管理
② 症状別の薬物治療(必要に応じて)
3 東洋医学から見た「お腹の不調」
東洋医学では、過敏性腸症候群を単なる「腸の病気」ではなく、体全体のバランスの崩れとして捉えます。
・肝気鬱結(かんきうっけつ)
ストレスにより「気」の流れが滞り、自律神経を司る「肝」が暴走して、消化器である「脾」を攻撃している状態。
・脾胃虚弱(ひいきょじゃく)
もともと胃腸が弱く、食べたものをエネルギーに変える力が不足している状態。慢性的な下痢になりやすい。
・腎陽虚(じんようきょ)
体を温めるエネルギーが不足し、腸が冷えて活動が低下している状態。
4 当院の治療方針
① 鍼治療
自律神経測定機による測定を実施した後、様々な診察法を用いて、自律神経を整えるツボへの刺鍼を行います。
② 灸治療
お腹周りや背中への温灸により、冷えた腸を温め、腹部の血流を促進します。
③ 関節リセット法による骨盤・背骨へのアプローチ
骨盤、背骨からは自律神経が出て、内臓を支配しています。背骨の動きが悪くなると自律神経の働きも悪くなります。
優しく、背骨を動かして背骨の関節機能を本来のものに戻します。
5 呼吸法・気功法を用いたアプローチ
過敏性腸症候群(IBS)は、検査で目に見える異常がないにもかかわらず、腹痛や便通異常が続く「機能性の病気」です 。この不調の背景には、脳と腸が互いに影響し合う「腸脳相関」の乱れが深く関わっていると言われています。
~腹痛を引き起こす「認知の誤り」とは~
「またお腹が痛くなるのではないか」「失敗したら終わりだ」といった思考のクセ(自動思考)は、脳に強いストレスを与えます 。この「こころ」の不安を脳の情動中枢(扁桃体など)が敏感にキャッチすると、自律神経を介して腸に過剰な信号を送ってしまいます 。
「脳(こころ)と腸のバッドコミュニケーション」という負のループこそが、長引く症状の正体です 。
当院(養生気功 樹会)では、東洋医学の知恵を活かし、患者様ご自身で「脳と腸の対話」を書き換えていくための具体的なメソッドを指導しています 。
◆あなたが本来持つ「調和」を取り戻すために
鍼灸治療で自律神経や内臓機能を直接サポートすると同時に 、これらの呼吸法や気功法を自ら実践(セルフケア)することで、症状への「依存」ではなく「活用」という主体的な意識が生まれます 。
「生活を整え、心を整え、身体を整える」
この三位一体のアプローチで、お腹の不調に振り回されない、穏やかな日常を取り戻していきましょう。
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