

いつき鍼灸院
養生気功 樹会
《肝タイプ》解説
ー「肝」はどんな働きをしている?ー
東洋医学における「肝」は、単なる臓器ではなく、全身の【気・血・感情】の流れをコントロールする“システム”のような存在です。
-
気を巡らせる(疏泄):自律神経・情緒の調整
-
血を貯蔵する(蔵血):目・筋肉・爪の健康と深く関係
-
感情では「怒」を司る:怒りやイライラが肝の不調として現れやすい
肝は、心と体の両方に深く関わる、バランスの要です
。
🌸 肝と春の関係
「肝」は、五行でいうと春に属する臓。春の訪れとともに肝の働きが活発になり、逆にバランスが崩れやすくなります。
ー肝タイプに多い不調と東洋医学的解釈ー
・肩こり、頭痛
肝の気の滞り(気滞)による経絡の詰まり
・目の疲れ、かすみ
肝が血を蓄えられない(血虚)状態
・月経の乱れ
肝が血の流れを調節できないことが原因
・イライラ・怒りやすい
肝の熱が頭部にのぼる
ー肝タイプの改善ポイントー
●気の巡りを促す生活を
ゆったりとした散歩やストレッチ、呼吸法
アロマ(柑橘・ラベンダーなど)
●感情のバランスを大切に
我慢や抑圧を避け、日記や話すことで感情を吐き出す
自分を責めない習慣を
●食養生のおすすめ
春菊・三つ葉・しそなど、香りと苦味のある食材
酸味(梅干し・黒酢)で肝の働きを引き締める
ー当院でのアプローチー
肝の不調には、気の流れや自律神経を整えることが重要です。
鍼灸では、肝経・胆経などのツボで気の流れを整え、自律神経が本来に働きに戻るように促します。
和方活法では、特に脊椎の可動性を良くして、筋の緊張を緩め、頭に上った気が肚に落ちるようにします。
これにより、
✔ ストレスに強くなる体質へ
✔ PMSや生理不順の改善
✔ 首肩のこわばり解消
✔ 眠りの質アップ
などが期待できます。
ー体と心の流れを整える、第一歩をー
肝タイプの方に必要なのは、めぐりとやすらぎ。
当院では、あなたの体質に合わせた施術と呼吸法・気功法等の養生法アドバイスをご提供します。
▶ご予約はこちら
▶初回体験無料の気功法・呼吸法教室はこちら